宇宙とツチノコと私
毎度どーも喝メタルです
今日は宇宙の話です宇宙
とゆーより地球人のそれはもう凝り固まった固定観念についてです
よくある会話の流れを例にあげよう
👽{宇宙人おると思う?
👾{絶対おるやろ宇宙こんだけ広いのに。むしろ地球なんか世界地図の中の海に落とした小さいビー玉ぐらいやで。
👽{いやでも環境とか調べたらどの星も絶対生き物が存在する環境はないらしいで。地球だけが奇跡の星なんや。
👾{そんなことあるわけない。例えば火星は地球とそこそこ似てる環境らしいやん。
👽{いやでも火星もなんだかんだ結局まともに生物が暮らせる環境ではないらしい。地球に一番近い環境やから期待は他に比べたらできるかなて感じ。他の星は気温がマイナス100℃やったり気温が180℃やったり酸素がなかったり水がなかったり、とにかく生物がおるのはあり得ない。
↑こーゆー会話ですよこーゆー会話
あるあるな感じやけどな
私はずっと思うことがある
地球に一番近い環境やから可能性は一番高い
気温がどーのこーの
酸素がどーのこーの
これ全部地球人が地球に生きる生物を基準にして推測してるだけちゃうんかなと
地球に一番近い環境で生存できる可能性があるのは地球に住んでる生き物だけで
常にマイナス100℃の世界では死んでしまうのも地球の生物
180℃では生きれないのも地球の生物
逆に
地球と同じ環境だったら絶対生きれなくて
無酸素で気温が180℃で常に核レベルのガス爆発が起きてるような環境じゃないと生きれない生物とかおるかもしらんがな
そんな可能性は0です
って言い切るやろ学者たちは
こんな小さい惑星で暮らす小さすぎる人間が
地球で勉強した常識を当てはめて
宇宙を予測できるわけがない
例えば
人間が海の生物をひとつも知らなかった時代
水の中で生きることが不可能な人間たちは
こんなとこに生き物がいるわけない
と決めつけてたはずや
で、初めてそれを見たときに
どうやって息してんのこいつwwwwww
って絶対思ったやろ
で、
調べたらこいつらにはエラがあってそこで呼吸する
逆に陸に上げてたらすぐ死ぬ
これは全部新種で発見したやつをその都度研究して積み重ねた知識のはずや
いま既存の地球生物はそら地球の環境がないと生きられへんわ
なんで逆説を唱える人がいないのか
大気がない酸素がない環境
だからこそ生きれるが、地球では生きれない
そんなやつ絶対おる絶対
宇宙やで
広さ考えてみなさい
それを発見したあとに研究して調べるんや
あと
これは余談ですが
ツチノコ初めてみたやつ絶対これ見たんやろ
普通に珍しいペットショップに売ってる
キアオジタトカゲみたいな名前のトカゲですが
完全にツチノコなのだよシルエット
でもこいつの存在をテレビで見たことない
たぶん
こいつテレビに出すと必死にツチノコ探す番組もう撮れなくなるから
絶対これと間違えたんやろ初めて言い出したやつ
みたいな疑惑持たれるから
頑なにこいつの存在を隠してるなテレビめ
長いわ。